アイドルとJ-popと音楽クラスタの日常

音楽を聞きまくる20代のシケメンが、日本のアイドル文化とj-popに関して思うがままに呟きます。乃木坂46にドはまり中で衛藤美彩推しですよ。

管理人のプロフィール紹介と音楽

はじめまして!

どうも当ブログ管理人の"シュークリーム太郎"です。

誰こいつ?とか、男なのにシュークリーム?は?とか言わないで。甘い物が好きなんです。

 

簡単なプロフィールをささっとまとめて。

Name: シュークリーム太郎

Age:22 都内大学四年(来年からは専門商社予定)

興味:J-popや洋楽、インディー、アイドルに至る音楽全般。日本文化(伝統的なものからポップカルチャーまで)

Oasis/The Doors/Foals/Vampire Weekend/Bob Dylan/Eric Clapton/Cream/Led Zeppelin/乃木坂46/BABYMETAL あたりが再生数多いです。

 

今一番熱中しているのはそう、乃木坂46

なんたって可愛いんです、清楚なんです、曲が最高なんです。聴いたことがある人も無い人も、聴いてください。

 


乃木坂46 『君の名は希望-short ver.-』 - YouTube

 

乃木坂46に熱中している方、そうでない方にも読んでいただけるような記事を更新しつづけていくつもりです。

ちなみに僕の推しメンは衛藤美彩。(誰?とか言わないでね)後々紹介していきたいと思います。

 

 

乃木坂バリ推しの空気がありますが、決して乃木坂オタのためのブログを書く気はありません。僕の関心は、"音楽"全般です。

 

J-POPの現状について、批判が溢れていることはみなさんご存じかと。

これまではユーミン、サザン、宇多田ヒカルを中心とするいわば歌唱力とタレント性で勝負をする世界であったJ-POP界隈が、エグザイルやAKB48G,嵐に独占される状況になっていますね。ビジネスの流れに飲みこまれた音楽業界へと変容してきています。

曲がいいだけじゃアーティストは"売れない"。

財力を持ち、投資をいとわない層へのアプローチが必要になっているとも言えるでしょう。

 

ただ、そんな中でも音楽そのものが持つ魅力とか、アーティストが提供する付加価値は以前とも全く変わっていないと思います。

そして音楽を受容する僕たちが求めるモノも、今までと変わりません。

 

これいいな、って思える音楽と、応援したくなるような個性あるアーティスト。

 

僕が乃木坂46を推すきっかけとなったのは、楽曲の素晴らしさです。

センター常連の生駒ちゃんしか知りませんでしたが、楽曲を聞いてイチコロでした。

 

音楽の価値は、それを受け取る人間の財力、容姿外見といった世間的評価で測るべきではありません。

 

このブログでは、アイドルを中心に様々なジャンルの音楽を聴くきっかけを与えられればと考えて書き続けていきます。

 

今はアイドルにハマっているのでアイドルについての論考を書かせてね!!でも時々まれに洋楽等についても書きますよ!

 

ではまた。